屍のポーズ《シャヴァアサナ》

少し春めいた陽射しの土曜日の朝の、まにまにアロマヨガ(アロマヨガ ・リラックス)。

今日のアロマはラベンダー。

クラスの前には参加者のみなさんの体調を伺って内容を調整しています。それも少人数のクラスだから出来ること。

あえて、ゆっくりとした動きと呼吸で、全身をほぐして巡りを促し、一週間の疲れをリセットして楽しい週末を過ごして頂けたら嬉しいな〜と思っています。

今日のシャヴァアサナでは、スヤスヤ💤と寝落ちされる方がおりまして、「何もしない人を眺めるシアワセ」を味あわせていただきました。

ちょっとだけお疲れだったのかもしれないですね。置いてけぼりにしませんので、眠ってしまっても大丈夫👌

睡眠が足りないのかなぁと気付いて、あげてください❤

時々インストラクションを変えていますが、何もコントロールしないで、ただ自分の感覚を受けとっていきましょう。

シャヴァアサナ(ムリタアサナ)

シャヴァあるいはムリタとは「死体」という意味で、このポーズの目的は死体をまねることである。生命が尽きると、身体は止まったままになり、わずかな動きもなくなる。意識をはっきりさせたまま、しばらくの間、動かずに心を静かにさせていれば、くつろぐこと、リラックスすることが学べるだろう。この意識的なリラックスにより、身体と心の両方が元気になり、リフレッシュする。心を平静にしておくのは、肉体を平静にしておくよりずっとむずかしい。よって、一見やさしそうなこのポーズは、習得の最もむずかしいものである。

ーハタヨガの真髄  B・K・S・アイアンガーより抜粋ー

ふむふむ。シャヴァアサナとは実に奥深いアサナなのである。

日本語では、屍のポーズ、無空(なきがら)のポーズ、と言われることが多いです。全身を大地にゆだね、全てを手放していくポーズ、プラクティスの後のおだやかな感覚を定着させるポーズ、などと言われています。

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