わたしの2019年の10大ニュース

普段は目の前のことで精一杯なので、あんまり振り返る作業はしないのですが、大晦日ですし10大ニュースを月ごとに振り返ってみましたよ。

2月、yogaccoTTCリストラティブヨガ6時間の講義担当

2月、nida yukari先生仙台WS

3月、peaceful yoga仙台ボランティア参加

5月、森千枝先生WS

6月、Kengo先生WS

7月、柳生直子先生WS

9月、手術

入院中に、カルチャースクール閉校が決まる😭その後リストラティブヨガレギュラークラス開催決定

10月、ティアン先生リストラティブヨガWS

11月、マリア先生メンタルヘルスケアヨガTT

こうやってみると、見事にヨガ三昧😅

一番のトピックは、TTCのリストラティブヨガの講義をさせて頂いたこと。

依頼を頂いた時には、まだインプットしたことがまだ自分のものになった実感がなかったし、実践も足りてないと思いました。レッスンをするのと「教える」では全然別のこと。手元にある全ての資料を読み返してカリキュラムの作成も行いました。

我ながらヨガのお勉強も頑張りました✨

200時間のヨガのトレーニングを終わった直後には「自分には何か足りない」と、焦りや不安を埋めるかのようにWSに参加していた時期もあったように思います。自分のヨガの軸がはっきりしていたので、学びたいと思っていることがタイミングよくどんどんパズルのピースがハマって来る実感があって、楽しかった。次の目標も出来ましたしね。

ヨガの大先輩である講師の先生から学ぶことはとても多いです。惜しみなくシェアしてくださる講師の先生方にもヨガ愛が溢れていた♥️

しっかりと受け取り、私も生徒さんたちに渡して行く。

「目の前の生徒さんが一番の先生」と言われています。クラスで行き詰ったとしても、それを自分の成長に変えることの繰り返しなんだと思います。

自分の練習は、身体のケガや痛みなんかで思うように出来なくて、そんな時こそリストラティブヨガをすればいいのに、こんな時に限って動きたくなったりして😗

私の経験、経歴から考えてみても、想像していなかった仕事のお話を頂いたり、予想以上のスピードで物事が進んでいるような気がして、少し怖いくらいなのですが、自分の力以上の仕事ではないか?と迷った時に相談して、いつでも背中を押してくれる方々が側にいたのは恵まれていたと思います。

浮き足立つことなく、来年も丁寧に、前向きに、楽しくヨガしたいと思う、大晦日なのです。

 

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