ぎっくり脇腹!?

春の陽射しにワクワクするのは、花粉症の私でも同じこと。

不要不急の外出はしない分、家事がはかどるはかどる〜♪

その日は、軽やかな気分で掃除機をかけていました。

掃除機を手に、もう少しあっち側もとグィ〜ンと腕を伸ばした時、あのイヤな感じの「ギックリ!」という衝撃が。

姿勢によっては、1ミリも動けず呻いてしまうほどの痛み(この姿、誰にも見られたくない🥲)。

過去に何度か重い物を持ち上げる時にギックリ腰になったことがあるけど、なんだかいつもと違う。

腰じゃない…

痛いのは…脇腹…。

え、ギックリ脇腹?

感覚的には腹斜筋のあたりじゃないかと思う(って言うか、へなちょこ過ぎるだろ!!)

日中はバンデージ巻いてなんとかやり過ごすことができたので、重症ではなかったと思うけど、ベッドの中の横寝の体勢が想像以上に辛かったんだよね。

痛めた側の脇腹を上にしても、下にしても、少し動いただけで痛みで目覚めてしまう。

次の夜、リストラティブヨガの横寝の休息のポーズのセッティングして休んでみたらどうだろう?と思って、ベッドにボルスターを持ち込んで試してみたの。

「あ〜、なるほど、こういうことか」

脇腹を痛めてなかったら絶対に気が付けなかった、とても繊細な感覚。

身体に負担のない姿勢を作るために使う道具の意味が実感できました。

どこがゆるんで楽になるのか、身をもって試す、リストラティブヨガの素晴らしさ✨

 

これは、私の体験したギックリ脇腹とリストラティブヨガのお話し。

あなただけのリストラティブヨガの体験をしてみてね♪

 

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